2009年08月20日

相互リンク(過度の)

一時期(私がSEOという言葉を知る前)相互リンクが流行ったようだ。
ご存じの通り、相互リンクは多くすればするだけ検索順位が上がる、というものではない。
その点について詳しく書いてある記事を見つけた。
Yahoo!でも相互リンクSEOの時代は終わった
※注記なき場合、引用文は上記記事からの引用。

やはりこの点については、検索エンジン会社が
なんと述べているかを考えたい。

まず、グーグルが公表している情報を見てみる。
「検索結果におけるサイトのランキングに悪影響を与える可能性」
のある行為として、以下のようなものを挙げている。
PageRank の操作を意図したリンク
ウェブ スパマーや不正なウェブサイトへのリンク
過剰な相互リンクやリンク交換
PageRank を転送するリンクの売買
リンク プログラム - Google ウェブマスター/サイト所有者 ヘルプ


ヤフーでも、「検索エンジンスパム」の例として、
過度な相互リンクを行い、サイトの認知度を不自然に上昇させているウェブページ
検索エンジンスパムとは?
を挙げている。

グーグルでもヤフーでも、相互リンク自体がダメ、と書いているわけではない。
双方で書かれているように、「過度な」相互リンクが問題となるようだ。

先ほど紹介したブログ記事でも、同様のことを述べている。
「相互リンクが無意味」だというわけではありません。

ですが、ランキングを上げることだけを目的としたユーザーの利点を考えない相互リンクは、長い目で見れば効果がなくなるでしょう。

相互リンク構築に費やす労力を、充実したコンテンツを増やす労力に費やすべきではないかと、僕は感じます。


グーグルも、先ほど引用したのと同じヘルプの中で、以下のように書いている。
他のサイトから自分のサイトへの関連リンクを作成してもらう最善の方法は、インターネット コミュニティですぐに人気となるような、関連性の高い独自のコンテンツを作成することです。役立つコンテンツの数が多いほど、誰かがそのコンテンツが自分のサイトのユーザーにとって役立つことに気付き、リンクを作成してもらえる可能性が高くなります。何かを決定する際は、まず「これはページを訪れた人にとって有益か」と考えてください。
リンク プログラム
結局は、コンテンツをユーザー目線に立って作ること。
被リンクを増やす方法を考えると、結局はそこに行き着くのだ。





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タグ:SEO リンク 相互
posted by やまだ at 13:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | やりすぎは禁物のSEO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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